年商1,000万円〜5億円で、「初めて税理士と契約する」個人事業主・法人のサポートを得意とする
千葉県の税理士です。

特に、以下のような状況の方のサポートを、最も得意としています。

  • 法人を設立したばかりで、初めて税理士を探している
  • 個人事業主から法人化を検討しており、信頼できる相談相手を探している
  • これまで自力でやってきたが、売上増加に伴い経理・税務に不安を感じ始めた
  • 会社設立とセットで税理士契約をしたが、その税理士に不満を持っている
  • 従業員が0名〜数名で、あなた一人もしくは、家族や仲間と少人数で経営している
  • 年商が数十億円もあるわけではないからこそ、大手事務所では後回しにされるのではないかと不安を感じている

もし、あなたが少しでもこのような税理士に興味がある場合は、ぜひ続きを読んでみてください。
あなたの税理士選びに役立つご提案ができることをお約束します。

「税理士と契約すれば全て安心」は幻想です。

初めまして、代表税理士の土屋と申します。

「税理士にお願いすれば、税務や会計の悩みは全て解消できる」一般的にはこのように思われています。

しかし、残念ながらこれは幻想であると税理士である僕自身、思っています。

実際に税理士と契約をしていてもこのような悩みやモヤモヤを抱えている経営者の方を僕は数多く見てきました。

  • 契約した途端に担当が変わり、当初説明されていたサポートが全然受けれない
  • 業種専門と言いつつ、結局は画一的なアドバイスしか受けられない
  • 会社の規模が小さいからと後回しにされ、相談してもレスポンスが遅い

「常識」に頼った税理士選びが、実は失敗の始まりになることがあります。

これは多くの人が税理士を選ぶ際に以下のような「間違った常識」を信じてしまっているからです。

  • 税理士紹介サイトを使えば信頼できる税理士と無料で出会える
  • 大手の税理士事務所ならサービス面・サポート面で間違いなく安心できる
  • 自分の業種専門の税理士と契約をしないといけない。

どんなに知名度がある事務所でも、どんなに「専門」と名乗っていても、あなたの会社に合わない税理士と契約してしまうと、結局は不満や不安が募るだけです。

税理士選びには最も大事にするべき明確なポイントがあります。

特に年商が数千万円の小さな会社にとって、税理士選びの際に最も大事にするべきポイントは、明確にあります。

このポイントに沿って税理士を選ぶことで初めてこのような理想の税理士と契約することができます。

「正しいポイントを守って」税理士を選んだ場合

  • 常に経営者であるあなたと向き合い、あなたの事業に合わせたきめ細かいサポートがある
  • あなたの経営姿勢や状況に沿った説明があり、納得して判断できる
  • 規模が小さくても真剣に向き合ってもらえ、安心して相談できる関係が築ける

「得意なこと」で起業したのに、なぜ「苦手な税務」に悩まされないといけないの?

改めまして、代表税理士の土屋と申します。 

自分の得意なことや、本当にやりたいことを追求するために事業を始めたはずなのに。

いつの間にか、会計や税務といった「苦手なフィールド」に強制的に立たされ、その息苦しさに悩んでいませんか。

「税理士なのに私が感じている税金への不安な気持ちなんて本当にわかるの?」 もしかしたら、あなたはこのように思ったかもしれません。

税理士として日々勉強していますが、「税金なんて簡単だよ」と思ったことは一度もありません。

法人税、所得税、消費税、それぞれが複雑に絡み合い、毎年のように改正される税法を理解するだけでも大変です。

むしろ、「会社経営をしながら、これらの税金やお金のことまでを社長が一人でやりきるのは本当に大変だなぁ」と日々感じています。

小学生の僕が毎週末「祈っていた」こと

そして何より、この「苦手なフィールド」に強制的に立たされる息苦しさについて、僕自身、幼少期のころの苦い思い出があります。

小学生の頃、僕はスポーツが本当に苦手でした。

それでも、友達の輪から外されたくないという思いから、週末は野球サークルに参加していました。

練習試合ではいつも、「頼むから、ボールが自分に来ませんように」と祈るばかり。

本当は楽しいはずの週末の朝が本当に嫌でした。

僕は、自分の苦手なことからくる、こんな苦しい思いをしていました。

こんな経験にあなたも心当たりはありませんか?

国の勝手な都合で毎年のように変わり、複雑化していく税金のせいで、いつの間にか、かつての僕と同じような「苦手なフィールドに立たされる苦痛」を感じている経営者の方が、本当に多くいらっしゃると感じています。

【深夜の会計作業に追われる、もどかしさ】
やっと現場や客先から事務所に戻り、本当なら明日の準備を進めたり、一息ついて家族と食卓を囲んだりしたい。

なのに、慣れない会計ソフトと格闘し、専門的で難しい作業に深夜まで追われている…。『この時間があれば、もっとお客様のために良い仕事ができるのに…』という、胸を締め付けるような焦り。

【”正解”がわからない、孤独な不安】
税務や会計でわからないことがあり、慌ててネットで調べてみても、出てくるのは断片的な情報ばかり。

「この記事の通りにやって、本当に自分の会社は大丈夫なのか…?」と、とても鵜呑みにはできない。

誰に聞けばいいのかも分からず、その不安が頭から離れないまま夜を過ごし、翌日の仕事にまで影響してしまう悪循環。

【心臓に悪い、税務署からの書類】
税務署から書類が届くたびに、「なんだろう?何かを間違えただろうか…?」といきなり襲われる不安な感覚。

慌てて封を開けて中身を見ても、目に飛び込んでくるのは難しい専門用語ばかり。

結局、すぐに対応すべきことなのかも分からず、不安なまま書類は机の隅へ…。ただ、もやもやした気持ちだけが頭から離れない。

なぜ「税理士不信」の中で、お客様がここまで満足してくれるのか?

あなたの仕事は、事業に情熱を燃やすこと。その情熱を、苦手なことからくる不安や悩みから守ることこそが、税理士の本当の役割だと僕は思っています。

しかし残念ながら、税理士と契約しているのに「なぜかモヤモヤが解消されない」という経営者の方は少なくありません。

その一方で、弊社のお客様からは日々こんな言葉をいただいています。

税理士にあまり良いイメージを持たない方が多い中で、なぜ弊社のお客様はこのように満足度が高いのか。

――その理由について、これからお伝えしていきます。

税理士探しで多くの人がぶち当たる壁

税理士と契約をしようと思い、実際に税理士探しを始めるとこのような悩みを抱える方が多くいるようです。

  • ネットで税理士を探しても紹介サイトばかりで、結局“候補の税理士”が一方的に紹介されるだけ。自分で選べず、どこも同じに見えてしまい、選ぶ基準が定まらない
  • 税理士を探そうと複数のホームページを見ても、「親切・丁寧」「アットホーム」「身近なパートナー」など、どこも同じような言葉ばかり。全部同じに見えてしまい、結局何を基準に選べばいいのか全くわからない
  • 「法人設立の手数料を割引します。その代わり顧問契約を結んでください」といった、顧問契約とのセット売りを前提にした税理士ばかりで、本当に任せて大丈夫なのか不安

そして、正しい選び方を知らないまま、その場の雰囲気や“お得感”だけで税理士と契約してしまった結果、今度はこのような不満を税理士へ抱えてしまっている方が、実は多くいらっしゃいます。

  • 「先週から連絡してるのに、なぜ返事がないんだろう…」
  • 「うちの会社のことを、本当に理解してくれているのかな…」
  • 「どうせうちは売上が小さいから、後回しにされてるんだろうな…」

正直に告白します。僕は「クレームの多い税理士」でした

ここで一つ、正直に告白をさせてください。 実は僕自身、かつては「クレームの多い税理士」の一人でした。

自分の事務所を立ち上げる前僕は、都内のある税理士事務所で働いていました。

そこは急速にお客さんを増やしていた拡大路線の事務所で、代表の口癖は「日本全国47都道府県に支店を作りたい」「日本で一番大きい会計事務所にしたい」でした。

そんな事務所で働いていた僕のもとには、日々こんなクレームが寄せられていました

  • 「先週から連絡してるのに、なぜ返事がないんですか?」
  • 「うちの会社のことを、本当に理解してくれているんですか?」
  • 「もっと大きな会社ばかり優先して、うちは後回しですよね?」

税理士への不満として「あるある」と言われるこれらの声を、僕は実際にお客様から直接いただいていたのです。

なぜ真面目な税理士でも、お客様を失望させてしまうのか?

そんなある日のこと。 特に厳しいクレームをいただいた後、僕は一人オフィスで考え込みました。

「僕だって、真剣にやろうとしている。同僚たちも決して怠けているわけじゃない。それなのになぜ、これほどまでにお客様を失望させてしまうのか?」

そのとき気づいたのです。

僕が抱えている顧客数は、一人で丁寧に対応できる範囲をはるかに超えていました。

事務所全体が「とにかく顧客を増やせ」という方針のもと、スタッフ一人ひとりに数えきれないほどのお客様を担当させていたのです。

顧客を抱えすぎる仕組みの中では、どうしても一人ひとりに十分な目が届きません。

その結果すべてのお客様に「自分の会社には興味を持ってくれない」「いつも後回しにされている」「大事にされていない」と感じさせてしまっていたのです。

真剣な経営者ほど後回しにされる現実を変えたい

このままでは、いくら自分自身が頑張っても「経営者を苦手なフィールドから解放し、本来の得意な舞台に立ち続けてもらう」という、僕が信じる税理士の役割を果たすことはできない。

そう確信した僕は、勤めていた事務所を退職し、自分の理想とする会計事務所を自分の手で作ろうと決意しました。

事務所を独立するにあたり、僕は自分に問いかけました。 「独立して、どんな未来を目指したいのか?」 「会計事務所を経営する一人の経営者として、どのような方向に進みたいのか?」

その答えは、かつて勤めていた事務所が追い求めていたものとは、まったく正反対でした。

税理士の「儲け」と、あなたの「未来」。本当に関係ありますか?

売上を大きくすること。支店を増やし、規模を拡大していくこと。――そうした"華々しい目標"を税理士が抱えているからといって、それはあなたに関係のあることでしょうか。

あなたにとって本当に重要なことは、「この税理士と契約すると、自分の未来はどうなるんだろうか?」ということではないでしょうか。

そして、僕が自分の仕事を通して、あなたに提供したいと思っているのはこのような未来です。

リスクをとって「独立」という道を選んだあなたの不安が取り除かれ、安心して本業に専念できる未来。

そして、あなたという「一人の人間」に真剣に向き合い、「土屋さんを自分の税理士として選んで良かった」と心から思っていただけるような、本当の信頼関係を築くこと。

ビジネスではこのような思いが大事だとあなたも思いませんか?

派手な規模拡大や売上至上主義よりも、まずは目の前のお客様を喜ばせること。自分の能力を活かして、きちんと価値を届けること。そして、自分のビジネスに誇りを持つこと。

――そんな誠実な想いで頑張っているにも関わらず、「規模が小さい」という、ただそれだけの理由で、他の税理士事務所では後回しにされてしまうのではないか。

そんな不安を感じていませんか?

もし、そうであれば。僕が目指した事務所は、まさに、あなたのための場所です。

画一的な大量処理ではなく、一人ひとりを大切にする
"小料理屋"のような税理士事務所

チェーン店のように大量に顧客を抱え画一的な処理で顧客を「さばいていく」。

僕の会計事務所はこのようなやり方とは真逆の発想で運営されています。

例えるならば、ひとつひとつの料理に心を込めて、お客様一人ひとりの好みや体調まで気遣いながら提供する"小料理屋"のような税理士事務所です。

あなたが求めているのも、このような税理士事務所ではないでしょうか。

前職で学んだ、絶対に忘れてはいけない痛い教訓

僕は、前職で学んだ痛い教訓を忘れません。 ――どれだけ「お客様の役に立ちたい」という想いがあっても、事務所の構造や運営スタイルに欠陥があれば、お客様に喜んでいただくことはできない。

だからこそ、ひとつひとつの料理に心を込めて、お客様一人ひとりの好みや体調まで気遣いながら提供する"小料理屋"のような税理士事務所。

あなたのような経営者が理想だと感じるような会計事務所を立ち上げるには、「代表の僕の思い」だけでは足りず、事務所の「構造」や「運営スタイル」も徹底的に設計する必要がありました。

その結果、事務所の運営において大事にすべき3つのポイントが明確になりました。

【第一のポイント】代表の僕が現場に立ち続ける

第一に、代表者である僕自身が現場に立ち続けることです。

僕は純粋に会計・税務の仕事そのものに誇りを持っており、学生時代から目指し続けて取得した公認会計士・税理士の資格を活かし、自らの手でお客様に価値を提供することに誇りと喜びを感じています。

だからこそ大量のスタッフを雇用し、事務所を大きくして自分自身が現場が離れるのではなく、一人の職人として現場で腕を磨き続ける運営スタイルを選びました。

【第二のポイント】事務所の規模よりも、お客様との関係の深さを大事にする

第二に、お客様一人ひとりと深い信頼関係を築くことです。

「税金」の専門家である、税理士が「信頼」という目に見えないものにこだわるのはもしかしたらおかしいと思われるかもしれません。

しかし、僕は、税金・お金というシビアな問題を扱う税理士だからこそサービスを提供する上ではなによりも、「あなたとの信頼関係」を大事にするべきだと思っています。

だからこそ、効率重視で多くのお客様を抱える運営ではなく、お互いを尊重し合い、信頼で結ばれた温かい関係を築ける規模で事務所を運営したいと考えました。

【第三のポイント】税務処理はもちろん、その先の人生の豊かさに貢献する

第三に、お客様の人生の豊かさに貢献することです。

単なる税務処理を行う事務所ではなく、お客様が金銭的な安定を超えて日々を楽しみながら事業を営めるよう、人生のパートナーとしてサポートする事務所でありたいと思います。

これらのポイントはまさに効率重視のチェーン店ではなく、店主が誇りを持って営む小料理屋のような事務所なんだと気づきました。

そして僕は、自分のこのスタイルを「小料理屋型税理士事務所」と名付けました。

理念を現実にする「お客様への3つの約束」

ここまで、お話してきました、僕の創業理念を実現するための具体的な運営方法であり、当社の"強み"、そしてあなたに心から満足していただくための源泉でもある「3つの約束」をご紹介します。

【年商5億円未満の中小企業に特化】だから、あなたの会社が後回しにされることはありません。

「年商の大きい会社が優先され、小さい会社はなおざりにされる」ことが残念ながら税理士業界ではよく起きています。

ですが、弊社は大手の会計事務所ではなおざりにされがちな小さな会社こそ税理士がサポートできることが多くあると信じてます。このような会社を徹底的にサポートするために弊社では、年商5億円以上のお客様との契約はお断りしております。

「売上が小さいからないがしろにされがち....」そのようなことは絶対に起こらないことを保証します。

弊社ではあなたの会社を徹底的にサポートする環境があります。

【顧問数を少数限定】だから、あなたは“その他大勢の一人”にはなりません。

「顧問数1,000社以上!」「毎年100社以上の新規契約!」

大手事務所でよく見かけるキャッチコピーです。

しかし、あなたにとって、自分の税理士がどれほどの顧問数を持っているかは果たして大事なことでしょうか。

当然ですが、顧問の数が多ければ多いほど、税理士側も一人一人への対応が薄れてしまう可能性が十分にあります。

むしろ、あなたが大事にしていることは

「税理士が自分の会社のことをどれだけ気にかけてくれているか」
「どれだけ自分の会社のことを思ってくれているか」

ではないでしょうか。だからこそ弊社では顧問契約を結ぶ会社の数に常に上限を設けています。

あなたとしっかりとコミュニケーションをとり、あなたと同じぐらい、あなたの会社のことを思う。

弊社ではこのような考えのもと、あなたと向き合っていきます。顧問先がなにを求め、なにに悩んでいるのかを常に見極め、それぞれに合ったきめ細かなサポートを提供する体制が弊社にはあります。

【経験豊富な役職者が必ず担当】あなたの会社を、新人の「練習の場」にはさせません。

もし、病院であなたの診察をしてくれる人が医師免許のない人だったらどうでしょうか。当然大問題になるはずです。

しかし、税理士業界では残念ながら十分にありえることです。

税金やお金周りを信頼できるプロに任せたいから、高い顧問料を払っているのに、知識や経験の浅い人があなたの会社の担当者になったらどうでしょうか。

多くの会社と契約している会計事務所では、小さな会社を「職員のための練習の場」と考え、新人や知識の浅い人を担当とさせることがあります。

あなたが、本気で経営している会社がこのような扱いを受けていいはずは絶対にありません。だからこそ、弊社では、業界経験豊富な管理職以上の役職者が必ずあなたの会社を担当することをお約束します。

豊富な知識と経験であなたの会社経営を本物のプロが徹底サポートします。

サービス内容のご案内

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

あなたがこの想いに、少しでも共感してくださるなら、これほど嬉しいことはありません。

それでは、その想いを実現するために、弊社が具体的に「何を提供できるのか」をご紹介します。

あなたの日常からどのような不安が消え、どれだけ本業に集中できるようになるのか

ぜひ、ご覧ください。

顧問契約を結んでいるお客様は以下の全てのサービスが受けられます

記帳代行サービス

資料丸投げOKであなたのめんどくさいを解消します!

記帳代行料を毎月支払っているのに、領収書をExcelに入力する作業や、会計ソフトの入力を顧問先に押し付ける税理士事務所が残念ながらまだまだ存在しています。

しかし、これはおかしくないでしょうか?

領収書の入力や会計ソフトの入力が難しくて、大変だから税理士に記帳代行料を支払って依頼しているにも関わらず、あなたにめんどくさい作業が発生するのが正しいのでしょうか?

「中小企業において最も大事な経営資源は社長の時間である」と弊社では考えています。

そのような貴重なあなたの時間を「会計ソフトの入力に使ってください」と言うようなことは弊社にはできません。

だからこそ弊社の記帳代行は文字通り「資料丸投げ」でOKです。

必要な資料についても税理士が親切丁寧にお伝えしますのでご安心ください。

あなたがやることは必要な資料を税理士に送付するだけです。

その後は弊社が責任をもってプロの品質で帳簿を作成します。

あなたがめんどくさいと思う仕事を失くし、経営に集中できる環境を作ることをサポートします。

法人税の確定申告の対応

法人税の確定申告の作成から提出まで行い、あなたの年に1回の大きな悩みを解消!

経営者のあなたにとって「確定申告」は税金に関する大きな不安の種の一つだと思います。

その不安を解消することをここに約束します。

確定申告書の作成は税金のプロフェッショナルである税理士に任せてください。
さらに作成した確定申告書には、顧問税理士が作成した証明として税理士のサインをつけます。
これにより、税務署に対してあなたの確定申告書は税理士が責任を持って作成した信頼できる申告書であることを伝えることができます。

例え税務調査が入ったとしてもなにも心配せず堂々と構えていてください。
あなたの会社の確定申告書は税金のプロフェッショナルである税理士が責任を持って作ったものなのですから。

専門知識が必要な複雑な確定申告書をイライラと不安の中で経営者が自分で作り、大事な時間と心を浪費することは絶対に避けるべきです。

社長の大切な時間は営業やマーケティングや採用など、会社が大きくなるための行動に使ってください。

対面・電話・チャットで相談し放題

いつでも気軽に気になった時にプロに相談!

あなたの頭の中に少しでも税金やお金に関するモヤモヤがあればそれがいつまでも気になってしまい、パフォーマンスの低下の原因となってしまいます。

だからこそ、税理士に「いつでも」「どこでも」「気軽に」「なんでも」相談できる体制を整えることを弊社では大切にしています。

そして「どのような方法でも」相談できることも大事なことだと弊社では考えています。

税理士によっては、「メールでの相談は無料ですが、電話や対面での相談の場合は1時間5,000円をいただきます。」というようなケースがあります。

しかし、これではあなたが「なんでも」「気軽に」相談できることはできないと思っています。

事業をやっていれば様々なレベルの悩みがでてきますし、あなたの状況によってどのような手段で相談したいかも変わってくるはずです。

そのため、弊社では

  • チャットツールでの相談
  • 電話での相談
  • オンライン会議での相談
  • 弊社事務所での対面での相談

全てが追加料金なしで可能です。

  • しっかりと顔をあわせて相談したいと感じた場合は弊社事務所で対面で相談
  • 会話しながら相談したいけど、忙しくて時間がとれない場合はオンライン会議や電話で相談
  • 日常の小さな悩みやちょっとした相談ならチャットで気軽に相談

このようにあなたの悩みのレベルや状況によって様々な相談方法を準備しています。

「事業をやっていく上でまず初めに思いつく相談相手」そのような存在を弊社は目指しています。

税務署とのやり取りをあなたの代わりに対応

税務署との不安なやり取りは税理士があなたの代わりに行います!

「税務署ですが社長はいらっしゃいますでしょうか?お伺いしたいことがございます。」

もしある日このような電話がかかってきたらどうでしょう?
どんなに真面目で脱税なんて一切やっていないと胸を張って言える社長ですら緊張すると思います。

道を歩いていて警察官とすれ違う時、なにもやましいことはないのになぜか不安になってしまった経験は誰にでもあります。

この警察官とすれ違う時に感じる不安、それの数倍以上の不安を税務署からの電話で感じる社長も少なくないと思います。

ただし、これからはそんな不安をあなたが感じることはありません。
「顧問税理士の番号をお伝えしますのでそちらに確認してください。」
そのように伝えるだけで、あとはなにも心配せず本業に集中してください。

税務署対応に慣れた税理士があなたの代わりに税務署とのやり取りを行います。

さらに税務署も通常は顧問税理士がいる場合には社長や会社に電話を掛けることはせず、直接顧問税理士に問い合わせをすることが通常です。

いきなりの税務署からの着信で心配になる日々から解放されるサポートをします。

税務署へ提出する書類をあなたの代わりに作成

無駄な税金を払ってしまうことをプロが防ぎます!

税務署へ提出しなければならない書類は実は数多く存在します。

提出しなければ結果的に税金を多めに支払ってしまうことになるような書類すら存在します。

さらに、多くの書類は提出の期限が決まっており、一日でも遅れてしまうと税務署は書類を受け付けてくれません。

当然、税務署はそのような書類の提出を忘れていても教えてくれることはありません。
税金が減るようなアドバイスを税務署がしてくれることはほぼないと思ってください。

そのような大事な書類の作成から提出期限の管理まで一貫してサポートします。

決算の前に打ち合わせを実施

少しでも利益が残るように・少しでもお金を残せるように、税理士が持っているノウハウをお伝えします!

担当税理士が

  • より税金を減らせるよう
  • より利益が残るよう

あなたとともに「作戦会議」をします。

決算月の3ヶ月前を目安に打ち合わせを行い、
「節税の観点」
「より利益を残すためには」
という観点から事業の下半期で取るべきアクションプランについてともに戦略を練ります。

会社の経営状況をプロの目線で報告&提案

難しい決算書をわかりやすく説明し、あなたの会社経営をプロが本気でサポートします!

  • 今年はかなり契約をとれたはずなのに利益はなぜ思ったよりでていないのだろうか....?
  • 新しく従業員を雇いたいんだけど給料はどれぐらいに設定すべきだろうか....?
  • 銀行から融資を受けたいがいくら借りればいいのだろうか....?

確定申告が終了し、一年の振り返りを行う時や新しい年度の計画を考える際にこのような疑問が生じる社長は多くいると思います。

確定申告の完了後は決算書を用いて一年間の業績や上記のようなあなたの疑問に「数字」という客観的なものさしを使って税理士が丁寧に説明します。

会社経営においてあなたはまさに一年間を全力で過ごしていると思います。

そのような全力で過ごした一年間を「なんとなく良かった」「なんとなく悪かった」と感覚の振り返りだけで終わらせてしまうのはあまりにももったいないです。

あなたが全力で過ごした一年が無駄にならないよう「数字」を用いたしっかりとした振り返りができるようお手伝いします。

弊社サービスと一般的な会計事務所との比較

ここまでご説明してきた通り、弊社ではあなたの会社を本気でサポートするための体制があります。
是非、一般的な会計事務所と比べてみてください。

弊社と一般的な会計事務所のサービス比較表

土屋聖介会計事務所大手の会計事務所個人経営の税理士事務所
あなたの会社を担当するスタッフのレベル必ず経験豊富な役職者以上が担当経験や知識が未熟なスタッフが担当する可能性がある税理士が担当
相談のしやすさ税理士もサービス業と考え、「わかりやすさ」「相談のしやすさ」を常に大事に対応相談しやすい担当者かどうかは完全に運任せ「偉そう」「高圧的」「専門用語ばかり」で気軽に相談できないことが多い
末永く付き合っていけるか?転職を前提としていない、知識と経験が豊富な役職者が担当するため、末永くあなたの会社をサポート可能離職率が一般的に高く、あなたの会社の担当スタッフもコロコロ変わる可能性あり税理士の平均年齢は60歳以上と言われ、ある日、突然サービスが終了したり、解約を通知される可能性もある
あなたの会社を本気で思ってくれるか?きめ細かなサポートを提供するために、顧問数が少数限定のため、常に本気であなたの会社をサポートすることが可能。500社や1,000社などの顧問をもっているため、あなたの会社も「数多くある契約先の一つ」でしかない一人の税理士で全ての顧問をサポートするため、どうしても「売上が大きい会社」「声が大きい会社」を優先にしがち
あなたが大変だと思うことサポートしてくれるか?領収書を送るだけで、残りの記帳は全てプロが対応。あなたの空いた時間を売上に作るためにあてることも、プライベートにあてることも自由です。記帳代行料を払っているのに、領収書をエクセルに記載したり、会計ソフトに記入する作業を顧問先にやらせることが一般的記帳代行料を払っているのに、領収書をエクセルに記載したり、会計ソフトに記入する作業を顧問先にやらせることが一般的

推薦の声

80名ほどの経営者が参加する勉強会において、弊社がセミナー講師を務めさせていただきました。
勉強会の主催者のwombase株式会社の代表取締役の真井様より推薦の声をいただきました。

土屋さんは、僕たち経営者が重視したい部分を同じ目線で考え、アドバイスをくれます。本当にオススメの税理士さんです。

土屋さんは、超難関の公認会計士の資格を学生時代に取得するなど、税理士さんの中でもトップクラスに優秀な方です。でも、僕が土屋さんを本当に素晴らしい税理士さんだと思う点は、そこだけではなく他に3つあります。

wombese株式会社代表取締役 真井様

1つめは、経営者の立場になって考えてくれるということ。

税理士さんは「ただ作業をするだけ」の方も少なくありません。逆に、一時的な小手先のテクニックだったり、グレーな節税を勧める方もいます。

でも土屋さんは「クライアントの会社の経営状態がいかに長期的によくなるか?」という、僕たち経営者が重視したい目的の部分を同じ目線で考えてくれ、プロとしてアドバイスをくれます。

2つめは、マーケティング思考があるということ。

いくらクライアントの会社の経営状態を良くしたいと思っても、マーケティング思考がなければ経営者にはアドバイスができません。でも土屋さんのマーケティングへの視点は、マーケティングコンサルタントをしている僕の目から見ても、すべて理にかなっている本質を捉えたことばかりです。

僕は15年以上マーケティングコンサルタントをしていますが、土屋さんは多くのマーケティングコンサルタントよりも、はるかに的確な視点を持っています。

3つめは、わかりやすいということ。

税務やマーケティングについていくら知識があっても、僕たちクライアントが理解ができなければ意味がありません。土屋さんはものすごく頭脳明晰にもかかわらず、説明がとてもわかりやすい。

経営者仲間からもよく「頭の良すぎる税理士は、話が難しすぎて何を言っているかさっぱりわからない」という声を聞きます。でも土屋さんは「伝わる」ということを大事にしているので、たとえ話なども交えたり、不要なことは省いたりして、とてもわかりやすい説明をしてくれます。

これら3つが僕が土屋さんを絶賛する理由です。

80名ほどいる僕のクライアントの経営者さんたちに向けて講義もしていただきましたが、「わかりやすかったです!」「すごく勉強になりました!」という声をたくさんいただきました。

エリートにもかかわらず、「本当の意味でもっと中小企業の経営者さんの親身になって役に立ちたい」という情熱と理念を持って会社をやめ独立されたのも本当に素晴らしいと思いますし、土屋さんは本当にオススメの税理士さんです。

料金のご案内

ここでは、弊社と顧問契約を行う場合の料金についてご案内します。

弊社ではあなたの会社の年商に応じて料金を設定しています。

料金表

年商 月額顧問料
(毎月お支払い)
 記帳代行料
(毎月お支払い)
 決算料
(年1回のお支払い)
 1,000万円未満30,000円20,000円50,000円
 1,000万円以上
2,000万円未満
30,000円20,000円150,000円
 2,000万円以上
3,000万円未満
30,000円20,000円200,000円
 3,000万円以上
5,000万円未満
30,000円20,000円250,000円
 5,000万円以上
1億円未満
30,000円20,000円300,000円
 1億円以上
2億円未満
35,000円25,000円300,000円
 2億円以上
3億円未満
40,000円25,000円350,000円
 3億円以上
4億円未満
45,000円30,000円350,000円
 4億円以上
5億円未満
45,000円30,000円400,000円

上記の料金からお客様数限定で特別な割引を行っています。

弊社ではあなたが信頼できる税理士を会社経営のパートナーにすることができれば、お金や税金の不安は減り、自由な時間が増えると信じています。そして、弊社にはあなたをサポートする万全の体制があることを約束します。

ですが、税理士とすでに今契約している場合は、税理士を交代することに対して不安を感じるかもしれません。また、初めて税理士と契約する場合もまた、わからないことが多く不安を感じるものだと思います。

このようなあなたの不安を少しでも解消し、一歩を踏み出す後押しをできればと思い、数量限定で特別割引を用意しました。

割引内容
  • 月額顧問料:毎月5,000円のお値引き
  • 記帳代行料:毎月10,000円のお値引き
  • 決算料:50,000円のお値引き
  • 割引期間:契約中は常に適用

年間で20万円以上のお値引きとなります。

割引後の料金は以下のとおりとなります。

割引後の特別な料金表

年商 月額顧問料
(毎月お支払い)
 記帳代行料
(毎月お支払い)
 決算料
(年1回のお支払い)
 1,000万円未満25,000円10,000円0円
 1,000万円以上
2,000万円未満
25,000円10,000円100,000円
 2,000万円以上
3,000万円未満
25,000円10,000円150,000円
 3,000万円以上
5,000万円未満
25,000円10,000円200,000円
 5,000万円以上
1億円未満
25,000円10,000円250,000円
 1億円以上
2億円未満
30,000円15,000円250,000円
 2億円以上
3億円未満
35,000円15,000円300,000円
 3億円以上
4億円未満
40,000円20,000円300,000円
 4億円以上
5億円未満
40,000円20,000円350,000円

特別割引は数量限定のご案内となっております。
サポートさせていただくお客様数の状況や、弊社の状況により、特別割引は終了させていただく予定です。

特別割引の新規受付終了後であっても、契約時点で特別料金のお客様は変わらず割引を適用いたしますのでご安心ください。

  • ご契約のタイミングでお客様間に不公平が生じないようにするため、弊社では年度の途中のご契約の場合でも一年分の顧問料と記帳代行料を頂いております。
  • 弊社との顧問契約にご興味がある場合は早めのご相談をおすすめしております。

弊社との顧問契約に興味のある場合はまずは「初回相談」にお申し込みください。

実際に担当をしてくれる税理士の「人柄」や「雰囲気」も契約を決める際に大事なポイントだと弊社では考えています。

そのため税理士による無料の初回相談を実施しております。

初回相談ではあなたの会社の状況や税理士に求める希望などを教えてください。また、弊社のお客様との向き合い方や、サポート内容についてご説明いたします。

それ以外にも気になることがあればなんでも質問してください。税理士が親切ていねいに説明します。

初回相談はZoomを用いたオンライン、もしくは弊社事務所にて対面での実施から選択が可能です。(弊社事務所はJR千葉駅より徒歩2分の場所にございます。)

初回相談の参加条件について

ご説明している通り、弊社では契約させていただくお客様の数を少数限定にしています。
弊社にとって一番大事なことはお客様に満足いただけるサービスを提供することです。

顧問の数を増やすこと自体は重要なことではありませんし、真剣な方以外からのお申し込みはお互いの時間を無駄にしてしまうだけだと思いますので、初回相談には3つの参加条件を付けさせていただきます。

参加条件1 ホームページの内容をご理解いただいていること

今、あなたに読んでいただいているこのホームページでは、僕がどのような想いで事務所を運営しているのか、大切にしている価値観、そして具体的なサービス内容や料金体系について、詳しくご説明しています。

初回相談の時間があなたにとって、より有意義なものとなるよう、初回相談に申し込んでいただく場合はこのホームページの内容をご覧いただき、内容に共感いただけていることをご確認ください。

参加条件2 料金表を確認し、納得していること

弊社では個別のお客さんからの値引き交渉は一切応じていません。
また、顧問料金の延滞が生じた場合は顧問契約の解除などをお願いする場合があります。

必ず顧問料金表をご確認いただき、納得いただいた上で初回相談にお申込みください。

参加条件3 弊社との顧問契約を真剣に検討していること

初回相談はあくまで弊社の顧問契約を検討している方に向けて、弊社サービスの気になる点や不安を解消するための場であり、無料の税金相談ではありません。

そのため、弊社との顧問契約を検討されていない方にとっては初回相談に参加いただいてもあまり意味がない時間になってしまうと思います。
弊社との顧問契約を真剣に検討している場合のみ初回相談にお申し込みください。

ただし、初回相談参加後に契約が不要と判断された場合は、無理にご契約をいただく必要は一切ありませんのでその点はご安心ください。

初回相談をご希望の方は以下のボタンをクリックしお問い合わせフォームに必要事項をご記入ください。
内容を確認の上、2営業日以内に初回相談の候補日をご連絡させていただきます。

初回相談に関してよくある質問

Q 初回相談を受けた場合は必ず顧問契約をしなければいけないのでしょうか?

A そのようなことはありません。

初回相談は弊社との顧問契約を真剣に検討してくれている方のみとさせていただいています。

ただし、あくまでも弊社との契約をするかどうかの判断材料をご提供する場だと考えています。

そのため、初回相談の後に契約が不要と判断された場合は弊社も追加のセールスやご連絡は一切しませんのでご安心ください。

Q 他の会計事務所と悩んでいますが、初回相談に申し込んでも良いでしょうか?

A まったく問題ありません。

税理士との付き合いは最終的には「人と人」との付き合いであり相性や好みがあるものだと考えています。

初回相談はその判断をしていただくものですので、申し込んだから絶対に弊社と契約をしないといけないわけではありませんし、気を使っていただく必要もありません。

ぜひあなたが自分に最適だと思う税理士をご自身の経営のパートナーとしてください。

Q 初回相談の場で強引なセールスをされるか不安です。

A 初回相談の場で顧問契約を強引に決めていただいたり、強引なセールスをすることは絶対にありませんのでご安心ください。「商談の場」ではなく「あなたに弊社を理解してもらうための場」と捉えてます。

正直、弊社はお客様の数を代表税理士の土屋が対応できる範囲に限らせていただいていますので、強引なセールスをするほどの人員の余裕がないというのは正直なところです.....笑

Q 初回相談の実施方法について教えてください。

A 初回相談はZoomを用いたオンライン、もしくは弊社事務所にて対面での実施から選択が可能です。(弊社事務所はJR千葉駅より徒歩2分の場所にあります。)

弊社事務所の所在地は以下の通りです。

所在地:千葉県千葉市中央区 新千葉1-7-2 ペリエPlusビル

Q 初回相談の料金について教えてください。

A 初回相談は無料で受け付けています。何かしらの費用が生じることは一切ありませんので安心してお申し込みください。

弊社の顧問サービスはこんな人におすすめです

  • 自分の得意なことに思いっきり挑戦し、自分の事業・会社に誇りを持ちながら、末永く会社経営を行えるような状態を目指したい方
  • 税金や経理などは信頼できるプロに任せ、会社の事業に専念したい方
  • 事業をやってくうえで、「税金・経理・お金」のことはしっかりとしていきたいと思っている方
  • 気軽に相談でき、信頼できる税理士を自分の会社の顧問税理士にしたいと思っている方

理想の未来へあなたと二人三脚で築くために

税理士が本当に力を発揮できるのは経営者から100%信頼されあらゆる悩みや思いを打ち明けれるようになった時だと僕は信じています。

そして、経営者と税理士の間で信頼関係を築くためには「お互いの価値観を尊重できること」が大事だと思っています。
そのため、このような価値観をお持ちの方へは、残念ながら弊社ではお役に立てない可能性があります。

  • 過剰な節税を求める方、税金を1円も払いたくないと思っている方
  • 会計や税務などのサービスに価値を感じず、税理士へ月々顧問料を払うことに納得ができない方
  • 税理士との信頼関係を軽視される方
  • 税理士を頼めばなんでもやってくれる「何でも屋さん」だと思っている方
  • 副業の方
  • 社会保険など「税金・経理」以外の作業も税理士に依頼したいと思っている方

※弊社では社会保険や労働保険など、「税金・経理」以外については必要に応じてアドバイスは行いますが、作業などの代行は行いません。ご希望に応じて、弊社提携の社労士や司法書士をご紹介いたします。

※上記のような価値観やご状況の方を否定する意図は全くありません。
あくまでも「弊社との相性」という視点で記載させていただいている点をご理解いただけますと幸いです。

最高のパートナーシップを、末永く続けるために

会社経営は、数十年、ときには一生を懸けて行う長い旅路だと、僕は考えています。 そして、その大事な旅路に伴走する税理士は、頻繁に交代するべきではありません。あなたと同じ目線に立ち、共に悩み、共に成長していけるような、長期的なパートナーであるべきです。

弊社を会社経営における大事なパートナーとして選んでくれた方とは、その関係を末永く続けていきたいと心から願っています。

ですが、ご契約後に以下のような行為が見られた場合は、大変心苦しいのですが、契約の解除をお願いする場合がございます。

  • 税理士や弊社スタッフに高圧的な態度や言動をとること
     良好な信頼関係が築けない場合、長期的な視点で本領を発揮したサポートをご提供することが困難になるため。
  • 資料のご準備や税金の納付にご協力いただけないこと
    正確な税務申告や納税は、お客様の会社を健全に守るための大前提であり、その根幹が揺らいでしまうため。
  • 顧問料金の値下げ交渉を行うこと
     ご提示している料金は、長期的に高いサービス品質を維持するために考え抜いた価格であり、その前提が崩れてしまうため。
  • 顧問料金の延滞を行うこと
     弊社の事務所運営、ひいては、現在ご契約いただいている他のお客様へのサービス品質にも影響が及ぶ可能性があるため。

顧問契約までの流れ

ここでは弊社との顧問契約を行う場合の流れをご説明します。

STEP
問い合わせフォームより初回相談の申し込み

問い合わせフォームより必要事項を記載の上お問い合わせください。2営業日以内に初回相談の候補日程を記載いただいたアドレス宛にご案内いたします。

ご希望の日付をお選びの上、ご返信ください。

STEP
完全無料の初回相談

初回相談では担当の税理士があなたの事業の状況や現在抱えている悩みをしっかりとヒアリングさせていただきます。

そのうえで、弊社がサポートできる内容をご提案します。

初回相談で強引な勧誘をしたり、その場で顧問契約を促すようなことは絶対にありませんのでご安心ください。
「商談の場」ではなく「弊社のことをより良くしってもらう場」と捉えております。

  • 初回相談では弊社に関するご質問であればなんでもお答えいたしますが、無料の税金相談会ではありませんので、具体的な税金の相談についてはお答えできません。
STEP
弊社から今後の流れについてメールでご案内

初回相談の後にご契約頂く場合の流れについてメールでご案内します。ご契約頂く場合はメールに記載されている手順通りに顧問契約を進めます。

契約が不要と判断された場合にはこちらのメールについては無視していただければ大丈夫です。追加の手続等もありませんのでご安心ください。

STEP
オンラインで顧問契約

オンラインで契約書の内容を説明しつつ顧問契約を締結します。不安な点、契約書で気になる記載等その場で丁寧にご説明します。

STEP
顧問契約スタート!!

契約後はサービス表に記載されてる各種の顧問サービスを使いあなたの事業を徹底サポートします。

「お金や税金などの経営のモヤモヤや悩みから解放され、情熱を燃やせる事業に没頭できる環境」二人三脚で作っていきましょう。

その先には「安心して末永く」ビジネスが続けられ、「事業への愛情と誇り」を持てる、「充実した人生」が待っています。

初回相談申し込みフォーム

お問い合わせは24時間365日受付中です。
タイミングを気にせずお気軽にお問い合わせください。

問い合わせ後は以下の流れとなります。

  • 2営業日以内に初回相談の候補日を入力頂いたアドレスにご案内します。
  • 候補日程からご希望の日付をご確認ください。
  • 選択いただいた日にちで初回相談を実施いたします。
  • 初回相談後に、弊社と顧問契約をご希望の場合はお見積り書を発行し、納得頂いた上で契約書のサインを行います。

初回相談の場やその後メールなどで強引な勧誘、押し売りを行うことは絶対にありませんのでご安心ください。
(弊社では顧問の数を少数限定にしていますので、契約をご希望ではないお客様に無駄なセールスをするほどのリソースがないというのが正直なところです....笑)

プライバシーポリシー

代表略歴

土屋聖介(ツチヤ セイスケ)
公認会計士・税理士
日本公認会計士協会千葉会所属
千葉県税理士会千葉東支部所属

大学在学中に公認会計士試験に合格。

新卒で大手監査法人に入社し、上場企業の監査業務に従事。

その後、都内の税理士法人に転職し、中小企業の税務・会計業務を担当。

しかし、顧客数重視の運営方針により、一人ひとりのお客様に十分な時間をかけることができない現実に直面。

「本当にお客様のためになる税理士サービスとは何か」を追求するため独立を決意。

現在は千葉県にて、年商1,000万円〜5億円の中小企業に特化した税理士事務所を運営。

「小料理屋型税理士事務所」をコンセプトに、一人ひとりのお客様と深い信頼関係を築くことを最も大切にしている。

弊社との顧問契約をお考えの方へ無料の初回相談を実施しています。

ご興味がある方は下の緑のボタンよりお申し込みください。
(相談ベースや、他の税理士と悩んでいる状態、現在税理士と契約している状態で申し込みをされるお客様も多数いらっしゃいます!)

よくあるご質問(弊社に関するもの)

Q 会社設立を依頼することもできるのでしょうか?

A はい。弊社では会社設立のサポートも行っております。

会社の設立は初めてのことだらけで誰でも不安になるものだと思います。
あなたが最高のスタートダッシュをきれるようにそして、あなたの事業が末永く続けられるように税理士が全力でサポートいたします。

Q 創業融資のサポートもしてもらえますか?

A はい。創業融資のサポートは弊社の最も得意とするサポートの一つです。

また、創業融資のみならず、銀行からの融資は弊社の得意領域です。お一人で悩まれずに是非お問い合わせください。 

Q 個人事業主でも契約は可能ですか?

A はい。個人事業主の方との顧問契約も弊社は可能です。

お一人で事業をやられている個人事業主の方にとっても信頼できる相談相手がいることはとても大事なことだと弊社では考えています。
税金の相談はもちろんのこと、あなたの事業のどんな小さな悩みでも弊社では全力でサポートします。
是非お気軽にお問い合わせください。

Q 年商5億円以上だと契約はできないのでしょうか。

A はい。大変申し訳ありませんが弊社のサービス品質維持のため年商5億円以上のお客様の新規契約はお断りしております。

Q 契約後に年商が5億円を超えた場合には契約は終了になるのでしょうか。

A 顧問契約後に売上が5億円を超えても直ちに契約終了とはなりませんのでご安心ください。まずは今後の会社の未来をともにお話させていただき、そのうえで最適なご提案をさせていただきます。

Q 年商以外に顧問契約のための条件はありますか?

A 年商以外の理由で顧問契約をすぐにお断りすることは基本ありませんが、以下のようなお客様は弊社ではお力になれないと考えられるため、他の会計事務所とのご契約をおすすめしております。

  • とにかく安い金額で税理士を雇いたい
  • 税金は1円も払いたくない
  • なんでも経費に入れてくれるような税理士を探している
Q どのような人におすすめの事務所ですか?

A 弊社は年商が5億円未満の中小企業であれば業種関係なくお力になれます。そのうえで下記のようなお客様であればより高い満足度をご提供できることをお約束します。

  • 申告書を作るだけではなく、税理士には経営上の悩み相談や提案もしてほしい
  • 会社の預金口座が増えるようなアドバイスをしてほしい
  • 融資のサポートもしてほしい
  • レスポンスが早くなんでも気軽に相談できる税理士がほしい
  • 税務調査がいつ来ても慌てないですむ体制をつくりたい
  • 事業とプライベートどちらも充実させたい
  • 事業を安心して末永く続けていきたい
Q 対応エリアについて教えてください。

A 弊社は千葉県全域が対応エリアとなります。千葉県内の中小企業であればどの地域であっても対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問(税理士の変更をお考えの方)

Q 税理士を変更しても良いのでしょうか?

A 今の税理士に不満があるのであればむしろ変更すべきです。

税理士も「サービス業」であり、他のサービス業と同様、満足いかないにも関わらず同じ税理士と付き合う必要はありません。また、税理士を変更することは難しいことではありません。

今の税理士に不満があればあるほど弊社へ変更いただければ「税理士を変えるとこんなに違うのか」と喜んでいただけると思います。

Q どのタイミングで変更するのがベストでしょうか?

A 決算を区切りにするのが一般的です。

しかし、「決算までまだまだ時間がある」「今の税理士が本当に嫌で一刻も早く変更したい」という場合は期の途中での変更も可能です。

まずは、あなたの状況を教えてください。どのタイミングでの変更が一番良いのか弊社が一緒に考えベストの提案をいたします。

Q どんな書類が必要になりますか?

A 決算の際に今の税理士から送られてくる申告書・決算書・総勘定元帳があれば大丈夫です。もし年末調整なども税理士に依頼している場合は源泉徴収簿なども返却してもらう必要があります。

どちにせよ、弊社が全力でバックアップしますので書類のご準備についてはご安心ください。

Q 前の税理士にどのように言って断るのが良いでしょうか?

A ケンカ別れしても良いことはありませんので、前の税理士に不満を抱えていたとしても、解約は丁寧に切り出すことがおすすめです。

「親戚や、友人など知人が税理士になったのでそちらにお願いすることにした。」という理由が波風立たせず断れるおすすめの理由です。

Q 税理士を変更すると税務調査が入ると聞いたのですが本当でしょうか?

A そのようなことは全くありません。仮に税務調査が入った場合も、弊社では社長の味方となり徹底的に税務署と交渉しますのでご安心ください。

追伸僕には理想の世界があります

最後に少しだけ、僕が作りたい「世界」の話をさせてください。

 ビジネスの成功を、単なる稼いだお金の量だけで決めるべきではないと僕は思っています。

あなたもそのように思いませんか?

売上や利益という経済的な安定は当然として、さらにその先にある「日々を楽しむ心」や「お客様から感謝される喜び」までを手に入れることが大事ではないでしょうか?

このような未来を想像して見てください。

  • 深夜に会計ソフトと格闘する代わりに、あなたの会社の状況を深く理解した専門家が、節税や間違いのない正確な決算書を作成してくれるという安心感のなかで、明日の仕事の準備を万全にしたり、ゆっくりと家族との夕食を楽しんだりする、穏やかな夜。
  • 税務の疑問が浮かんでも、ネットや書籍で自分で調べる必要がなく、信頼できる専門家が、あなた個人・あなたの会社の状況を考慮した、「あなたのための回答」をしてくれるから心から安心し、自分の仕事に100%集中できる日々。
  • 税務や会計の不安から完全に解放され、自分の得意な仕事に100%の情熱を注ぎ込む。
    その結果、お客様からの「ありがとう」という言葉と共に、売上が着実に伸びていく。
    そして、その利益を新しい設備やサービス向上に再投資することで、お客様がさらに喜び、さらに利益が増え、事業そのものが力強く回り出す――そんな「最高の好循環」に満ちた、充実の日々。

僕自身、少年時代は「やりたくもないこと、得意でもないことに向き合わざるを得ない苦痛」を味わってきました。

そして、サラリーマン時代は「会社の方針や上司の指示で自分の理念に反することをせざるを得ない苦痛」を味わってきました。

あなたもこれまで私と似た苦痛を経験したことはありませんか?

そんな僕もありがたいことに今では自分が信じる理念に従い、一人ひとりのお客様としっかりと向き合い、このような言葉を頂けるようになりました。

「土屋さんではなく、淡々とこなす業者さんのような税理士と契約していたら、相談もできずに本当に大変だったと思います。」

「土屋さんに縁あって契約して頂き本当に感謝しかありません。」

「土屋さんと出会っていなかったら、恐らく税理士と契約することはなかったと思います。税理士の概念を変えて頂く出会いでした。」

「初めて起業して何もわからぬ私でしたが、土屋さんと出会えて光栄です。」

このような言葉をお客様からいただけることが、何よりも嬉しく、この仕事への誇りを感じる瞬間です。

税理士業界の多くが「売上至上主義」「店舗数拡大」などの規模の拡大を目指し、税理士本人が現場から離れようとする運営をするなか、僕はあえて、それに逆行するような小規模な事務所の運営をしています。

それは学生時代から目標として取得した「公認会計士・税理士」という資格、そして「会計・税務の仕事」に僕が心から誇りを持っているからです。

そして、この仕事を通じて、「独立・起業」という道を選んだ経営者たちが、「苦手なこと」の苦痛から解放され、ご自身の「得意なこと」で、日々のビジネスをストレスなく楽しめる世界を作る手伝いをできると本気で信じているからです。

この事務所は、その世界を実現するための覚悟の証です。

もしあなたが、この想いに少しでも共感してくれるなら、これほど嬉しいことはありません。

改めてここまで弊社ホームページをお読みいただき本当にありがとうございました。

公認会計士・税理士
土屋聖介